皆さんこんにちは!
今回の記事ではサッカーの強豪校として知られる鹿児島実業高校のサッカー部員にお酒を提供したお店についてお伝えしていきたいと思います。
ニュース記事では市内の飲食店やカラオケ店で飲酒や喫煙をしたことで、部活の活動を自粛したことなどがネット上で挙げられていますが、ここでは未成年にお酒を提供したお店についてお伝えしていきたいと思います。
それではごゆっくりご覧ください。
鹿児島実業高校のサッカー部員に酒を提供した店はどこ?
鹿児島実業高校のサッカー部員に酒を提供した店について調べてみました。
今回のニュースではカラオケ店ではサッカー部の2年生の4人のうち3人が煙草を一本吸い、そのあとに別の飲食店で合流したサッカー部の1年生1人と部員以外の1人と一緒に酎ハイを1人5杯飲んだということで取り上げられています。
これを受け、鹿児島実業高校では飲酒に関する調査をして、5人の他にも飲酒の経験のある生徒がいたようで、サッカー部員は20人もの部員が部員同士で飲酒の経験があると話しているようです。
もちろん飲酒をした部員も悪いですが、店側は未成年という認識があったの気になりますね。
まずはお酒を提供した店について調べてみました。
まずはカラオケ店から
まだどこのカラオケ店かは特定できませんが、カラオケ店では年齢確認を行うためお酒の提供はないでしょう。
もしカラオケ店でも飲酒をしていた場合、持ち込みありのカラオケ店の可能性が高いですね。
また、カラオケ店では2年生の部員3人が喫煙をしており、個室で喫煙していると思うので店員が外からは気づかないとは思いますが、監視カメラで確認できなかったのかが気になります。
次にお酒を提供した飲食店について
飲食店についても現在どこの飲食店か特定できませんでした。
高校生が入りやすい飲食店と考えるとファミレスかなと思いますね。
また、部員20人が飲酒の経験があると答えているので、複数の店が提供していてもおかしくありませんね。
情報が入り次第お伝えします。
未成年と認識しての対応か?
鹿児島実業高校のサッカー部員に酒を提供した店は未成年として認識していなかったのかについてお伝えしていきます。
未成年にお酒を提供した場合、アルバイトであっても未成年者飲酒禁止法で罰せられる可能性が出てきますね。
店側が年齢確認を怠っていたか部員の知り合いが経営している店での可能性もありますよね。
今後店側の処罰があると思うので情報が入り次第お伝えします。
まとめ
ここまでご覧いただきありがとうございました。
全国大会で2回の優勝を誇る名門高校だっただけにネット上では卒業生や保護者が肩を落としているようです。
店側の情報など入ってきていないので情報が入り次第お伝えしていきたいと思います。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
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